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  • 執筆者の写真功 山口

【ダイエットの敵】空腹への対処




空腹ってツライですよね。



ダイエットを挫折してしまう原因も



「空腹に耐えられない」



ということも少なくないと思います。






今回は


摂食障害の方への認知行動療法と


私の経験から


空腹への対策をお話しします。



 

対処法1

4時間以上食事間隔を空けない





食事間隔を空けないのは

かなり大事だと


ボディビルをやっている今でも感じています。




どうしても作業に没頭してしまうと


食事間隔が空いてしまう。




僕の場合



9~12時間あいてしまうなんてこともあります。






すると食事の内容がどうなるか




いつもは少ない量で満足するのに



いくら食べても満足しなくなってしまう。





短期の飢餓状態に陥ってしまっているのだと思います。





お腹が空かないのに食べる



というのも考え物ですが



食事間隔を空けすぎないことも大事です。





 

対処法2

食事で汁物を摂る






これもボディビルの減量でとても大切にしていることです。




はっきり言って



僕は味噌汁がないと減量ができません。



3年前?


の減量開始当初



味噌汁を飲んでいませんでした。





びっくりしました。





1週間で減量やめようかと思うぐらい辛かったです。





汁物、ぜひ飲んでください。




 

対処法3

0カロリーに頼る





きっと賛否あるでしょう。





経験者は語る。




0カロリーでも


食べすぎ


飲みすぎ


は痩せません。





腸内環境の悪化が起こるからです。





でもしかし



少ない量ならまったく問題ありません。





体調をよく観察しながら



身体に合った量を摂れば痩せます。





息抜き息抜き。





 

対処法4

たんぱく質を摂る







これもエビデンスありますね。




そのままです。




普通に食事でたんぱく質多めに摂る



初歩的なことから




完食に


プロテイン


ゆでたまご



など



かなりお腹を満たしてくれます。







たんぱく質、摂りましょ。








人それぞれ、


空腹感は違い



人それぞれ、


その対処法も違います。




アナタに合った


空腹の対処法、一緒に考えましょう。





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