【ダイエット】無知は「幸せ」だけど「罪」。
- 功 山口
- 2022年1月20日
- 読了時間: 2分

すべての物事には
「二面性」
がありますよね。
友達が多く
人付き合いがうまい人は
もしかしたら
一人の人を大切にできないかもしれない。
なかなか仕事ができない困った後輩
だと思ったら
みんなが苦手な仕事を
ミスなく素早くできることもあるかもしれない。
たくさんのことは苦手だけど
あるひとつのことは突き詰められる人間パターン。
長所だと思ったことは
見方を変えれば短所だし、
短所だと思ったことは
長所にもなります。
嬉しいことも見方を・・・
割愛。
ということで
平日毎日ブログ水曜は
【無知】
について。
僕は頭が悪い。
でも身体のことだけは
普通の人以上には知ってる。
常識は知らないけど。
そんな僕がよく思うのは
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たくさんの人が
【食】に関する知識が
無さすぎるのではないか
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ということ。
食は
生命の
基礎
だから
食の知識を付けることは
とっても大事だと思っているのです。
例えばですね
麻薬って
自分の子供にやらせないと思うんですよね。
でも
ドーナツとか
フライドポテトとか
誕生日だからケーキ
とか
当たり前に子供に与えるじゃないですか。
むしろ与えないほうが変な目で見られる。
もちろん
毒性の効果や強弱の違いから
同等に扱うのはもちろん違うし
現代の環境に合わせるために
食べることを禁止することはないと思いますが
その依存性や
病気への近道
というのは
勉強すれば勉強するほど
麻薬となにが違うの?
って思うわけです。
でも
美味しいって言うから食べさせたい
って親心に思っちゃうんですよね。
そりゃ子供は食べたいって言うよ。
大人だってやめられないんだから。
ジャンクフードの
身体への悪影響は
急性では表れないことから
その悪影響を軽視し
美味しさという
脳の快楽を優先して
食べる、他人に与える。
無知って罪だな。って思うわけです。
ほいだけん反面
それって幸せなことだな
とも思います。
だって知ってたらいろいろと気をつかわなきゃいけないから。
とか
中途半端な知識だと気を使い過ぎてしまう。
まぁ、僕はなにも食べたいものが無いから
ジャンク食べれなくても
なにも不幸に思いませんけどね。
結論何が言いたいかと言うと
知らない方が幸せ
ということはけっこうあるけど
痩せたい
と思うなら
知識は必要
ってことです。
ということで
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